トレイン・ジャパン株式会社/製品の紹介

水冷スクリューチラー(モデルRTWD/RTHD) 製品の特長

  • モデルRTWD(70〜250トン)

  • モデルRTHD(100〜400トン)

VPF(冷水流量の最適化)やEarthWise(大温度差空調)といったトレイン社の高度なシステム設計は、RTWD/RTHDに簡単に応用することができます。例えば、冷水システムのポンプのエネルギー使用量を減らし、チラーのパフォーマンス低下をすることなく空調システムの大部分を小型化することも可能です。RTWD/RTHDは、ほとんどの冷水システムに対応するよう設計されており、ランニング・メンテナンスコストのかかる古いチラーの理想的な入れ替えを実現します。実際に、その柔軟性は、熱回収、氷蓄熱といったほとんどの高効率システムに最適です。

少ない冷媒使用量で漏洩・コストを削減

RTWD/RTHDにはHFC-134aが冷媒として採用されています。冷媒漏洩と冷媒コスト(ユニットとライフサイクル)を削減しつつ、エネルギー効率を高めるために、他の同サイズのチラーよりも少ない冷媒量(平均0.9kg/トン)で稼働するよう設計されています。これにより、冷媒の回収や補充時間を短縮し、交換費用も削減することができます。

導入から高効率が始まります

RTWD/RTHDは、さまざまな初期費用を抑えることにより導入初期からコストを削減できます。小型なため、ほとんどの既存の機械室に収まり、追加スペースや壁の撤去の必要もありません。ユニットはコンパクトに設計され、通過寸法は非常に小さく標準的な扉より搬入することができ、短期間・低コストでのチラーの入れ替えが可能です。このように、RTWD/RTHDは既存のインフラに最小限の費用で、簡単に建物に設置でき、水配管、電気配線の接続ができます。

高い運転効率&ヒートポンプ機能

RTWD/RTHDは、導入初期以降も大幅にコストを削減できます。近年着実に上昇しつつあるエネルギーコストにより、システムのライフサイクルコストの90%以上を冷水システムの運転コストが占めています。特にRTWDは、0.63kW/トン(COP5.6ARI基準)という業界トップクラスの高効率で、ランニングコストを最小限に抑えます。また、温水が必要なお客様には、ヒートポンプ対応型も選択可能です。チラーから温水蓄熱槽へヒートポンプの熱を活用することにより、プール、ランドリーサービス、学校、ホテルなどでより一層運転コストを削減することが可能です。

氷蓄熱/水蓄熱

一般的にスクリューチラーは圧縮揚程が大きい(広い温度幅に対応できる)ため、水蓄熱または氷蓄熱によく利用されます。高信頼性で維持に手がかからないため、終日運転・メンテナンス担当者がいなくても蓄熱応用が可能であり、さらにトレインの制御システムを利用すればいかなる異常発生時にもコンピュータや携帯電話へアラームが送信されます。

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